餅つき交流会のご報告

● 平成27年12月19日(土)10:00〜12:00
●『e-村民』+村民+役場職員=約70名

交流会には、福島民友新聞社さん、ラクラスしらかわさんが取材にいらっしゃいました。

今日は、今年最後の『e-村民』交流事業はです。今回の【餅つき交流会】には、遠くは神奈川県船橋市、仙台市、棚倉町から参加された方や、子供さんとご一緒に参加された方々で、開会前から顔見知りの参加者同志話しが弾んでいました。今年は70名を超える『e-村民』が参加しました。会場には臼や杵、調理場ではもち米を準備しています。会場には、泉崎村特産品の『愛郷の輝き』も展示されています。
交流拡大実行委員会の佐川コヨ会長や岡部副会長の挨拶の後は、参加者が楽しみにしていた餅つきです。まずは、菊地講師の指導で、関係者が泉崎村のはっぴを着て「杵つき」での餅つきからスタートしました。
今年は、「ふくしま駅伝・村の部」優勝に貢献した中学生選手も参加しました。「餅つき」やつきたてのお餅(「あん餅・エゴマ餅・きな粉餅・わさび餅・汁餅」)を美味しそうに食べています。参加者の皆さんは、つき立てのお餅や手作りのお料理を楽しみ、おかわりの列に並んでいました。暖かな天候にも恵まれ、会場には楽しそうな会話が溢れています。



『e-村民』と村民の方が楽しく笑顔一杯で親睦を深めることができ、大変感謝しております。
今年もたくさんのご参加、本当にありがとうございました。

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