餅つき交流会のご報告

● 平成24年1月14日(土)10:30〜
●『e-村民』+村民+役場職員=約50名

交流会には、福島民報社さん、福島民友新聞社さんが 取材にいらっしゃいました。

『e-村民』の交流事業は今回の餅つき交流会が平成23年度の最後となります。神奈川県を初め福島県内各地からの参加を頂き、総勢約50名で盛会に開催されました。
餅つきで使った杵は2種類です。一般的な杵を使い村長さんや議長さんも餅をつかれ、その後も2〜3人で呼吸を合わせ力強く餅をつきました。次に千本杵と言われる長い棒の形をした杵を使い、10人で講師の菊地行雄さんが唄う餅つき唄に合わせ、餅つきを体験しました。合計で4回の餅つきを体験しました。
いよいよ昼食です。泉崎直売所、瀬知房直売所の方々から協力いただき、つきたてのお餅であんこ餅、おろし餅、エゴマ餅、わさび餅、汁餅の5種類の味を楽しみました。お餅でお腹も一杯になった後は、村の特産品が当たるビンゴゲームに笑顔もはじけました。来年の交流を楽しみに閉会しました。



『e-村民』と村民の方が楽しく笑顔一杯で親睦を深めることができ、大変感謝しております。
今年もたくさんのご参加、本当にありがとうございました。

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