餅つき交流会のご報告

● 平成22年12月4日(土)10:30〜
●『e-村民』+村民+役場職員=約60名

交流会には、福島民報社さんが 取材にいらっしゃいました。

『e-村民』の交流事業は年間5回開催しており、今回の餅つき交流会が平成22年度の最後となります。 各交流会でお世話になった講師の先生や関係者をご招待して、総勢約60名の参加者で行いました。
餅つきで使う杵は2種類です。一般的な杵を使い2〜3人で呼吸を合わせ力強く餅をつきました。次に千本杵と言われる棒の形をした杵を使い、 11人で講師の菊地行雄さんが唄う餅つき唄に合わせ、餅つきを体験しました。合計で6回の餅つきを体験しました。
いよいよ昼食です。泉崎直売所、瀬知房直売所の方々から協力いただき、 つきたてのお餅であんこ餅、おろし餅、エゴマ餅、わさび餅、汁餅の5種類の味を楽しみました。



『e-村民』と村民の方が楽しく笑顔一杯で親睦を深めることができ、大変感謝しております。
今年もたくさんのご参加、本当にありがとうございました。

★★交流会バックナンバーへ★★