餅つき交流会のご報告

● 平成22年1月23日(土)10:30〜
● 『e-村民』+村民+役場職員=約60名

交流会には、福島民報社さんが取材にいらっしゃいました。

『e-村民』の交流事業は年間5回開催しており、今回の餅つき交流会が平成21年度の最後となります。各交流会でお世話になった講師の先生や関係者をご招待して、総勢約60名の参加者で行いました。
餅つきで使う杵は2種類です。最初は一般的な杵を使い2、3人で力強く餅をつきました。次に千本杵と言われる棒の形をした杵を使い、10〜12人で講師の菊地行雄さんが唄う餅つき唄に合わせ、餅つきを体験しました。合計で5回の餅つきを体験しました。
いよいよ昼食です。泉崎直売所、瀬知房直売所、踏瀬たんぽぽ直売所の方々から協力いただき、つきたて餅によりあんこ餅、おろし餅、エゴマ餅、わさび餅、汁餅の5種類の味を楽しみました。



『e-村民』と村民の方が楽しく笑顔一杯で親睦を深めることができ、大変感謝しております。
今年度もたくさんのご参加、本当にありがとうございました。

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