『e-村民』初夏の交流会のご報告竹の子掘り体験

● 平成21年6月27日(土)10:00〜
● 『e-村民』+村民+議会議員+役場職員=約60名

交流会には、福島民報社さん、福島民友社さん、
読売新聞社さんが取材にいらっしゃいました。

今年で4回目の開催となる竹の子掘り体験は、参加者が今までで一番多い総勢60名の交流会となりました。白河市大信にあります「すずめの学校」で行いました。
竹の子を掘る場所は学校から30分程歩いた裏山の竹林です。今年は天候の関係もあり竹の子が出るのが若干遅いと説明がありましたが、一生懸命探した結果、1人3〜5本くらい採ることができました。途中にミズナ(山菜)が出ていたのでこちらもお土産に持ち帰りました。
1時間30分程で山から下りてきて、次のお楽しみは昼食です。「すずめの学校」の白石さんとお手伝いの皆さんが作られたおいしい料理です。沢山の料理で参加者のお腹を満足させてくれました。
昼食後に、「すずめの学校」の白石さんが自分で作られた「入学許可証」や「落第証」等を参加者へ手渡されました。初参加の方には「入学許可証」、2回目以上の方には「落第証」等となります。その他に七輪焼きの「ぐい飲み茶碗」もプレゼントされました。


梅雨時ですが天気に恵まれ、竹の子も採れて
『e-村民』と村民の方が楽しく笑顔で親睦を深めることができ、大変感謝しております。

暑い中ご参加いただきました皆様、大変お疲れ様でした。

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