準備!準備! ■エプロン姿 ■交流会スタート ■そば打ち体験 ■てんてこまいの裏舞台

▼1月20日(火)の銀座は冬晴れの好天に恵まれました。
 一行は予定よりも早く銀座の「ふるさと暮らし情報センター」に到着し、やる気も十分!!
 泉崎村の「そば打ち名人会」メンバーや村長、議長に、郡山ヤクルト社員、ボランティアの応援団と
 総勢20名以上のスタッフが慣れた手つきで準備を始めました。

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▼11:30からの交流会開始前に、香り高い「泉崎村産の100%そば粉」を使っての『十割手打ちそば』を、
 名人達が次々と打っていきます。バンダナを巻き、エプロン姿もきまっています…!

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▼11:00を過ぎた頃からメールマガジンを読んで申し込んだ『e-村民』の方々が次々と来場されました。
 予定より30分繰り上げての交流会スタートです。
 また、『e-村民 』会員特典で協賛していただいているホテルヴィンテージ新宿の小泉社長や、
 日本マンスフィールド協会会長の大正大学文学部の大澤教授も、応援に駆け付けてくださいました。
 来場者は『十割そば』試食と「生そば」のお土産にニッコリ!
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▼そば打ち体験には女性の参加者の方も多く、名人達も普段以上に親切に、やさしく指導をしていました。
 “そば打ちは初めての体験でしたが、楽しく打てましたし、切ったおそばの太さはバラバラでしたが
 ゆで立ての香りの強さと、十割そばなのにほんとにおいしいおそばでビックリしました。”と
 おっしゃる参加者の方も多かったそうです。
 打ちたてのそばを自分でゆで、そのおいしさを喜んでいました。
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▼昼食時には、近くのサラリーマンやOLさん、カップル、ご夫婦の方々がドンドン来場され、
 試食準備の裏舞台はてんてこまいです!
 交流会もアッという間に時間が過ぎ、午後にはお掃除名人(?)の村長以下、
 全員で手際良く後片づけをして、次回のイベントを計画しようと
 「ふるさと暮らし情報センター」を後にしました。
 ふるさとセンターの皆さん、ご来場のお客様、応援団の皆さん、
 そして取材においでいただいた報道陣の皆さん、ありがとうございました。
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